2015年2月11日水曜日

⑪ STAP問題の原因とは?





今回は組織の、こうあるべき ” 姿 ” を考えて見ます

 ニュースでは

小保方氏に研究費の返還を求めるべきではないか

という意見もあるとのことですが

それは可笑しな話ですね、今となっては小保方氏が不正をしたのでは?

と、なっておりますが

ことが発覚して、慌てて検証しSTAP細胞はなかったという結論が出ました

なので、それに携わった人へ不正を下の段取から損害の請求をしますとは

間違いです

STAP細胞論文を出す前に、理化学研究所がもう一度本当かどうかを

実験していたのではなかったのでしょうか?、いやすべきです

現に1500万円もの大金を使い実験して出来ない事が判明しましたね

つまり、論文出す前に理化学研究所が報告の

しなければならなかった検査を怠っただけです




(有) 岡崎工務店は毎日スタッフから、今日の作業内容の報告が

メールで届きます

私はその文章を確認して、同時進行している数件の全ての

現場状況を把握しています、勿論文章から判断して詳しく現場に

赴き確認もします、詳しく確認する必要があった場合は

当然ながら私自ら行なうことが私の責任であり業務なのです


現場の状況を完全に把握して、お施主さまへ

報告・相談・連絡をしながら、段取りを進めていくのです

そうする事で現場もよりスムースに流れるのです



一研究員の不正を見抜けなかった理化学研究所の能力に

諸悪の問題があると思います





お知らせ

今ご覧のブログとは別に、新しいホームページとブログを
作り始めていますので、ご覧下さい


まだまだ書き込み中です( 未完成 )が少しずつ仕上げていきますので
こちらも、ご覧下さい



過去ブログ

山中論文と小保方氏のSTAP問題を初めからご覧下さい

山中論文と小保方氏のSTAP問題の” 差 ” について   は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2014/05/blog-post_13.html )

住宅あんしんニュース は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2014/11/blog-post_30.html )

第三回快適リフォームフェア2015 は
こちら→( http://yokazaki.blogspot.jp/2014/10/blog-post_55.html )


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