2014年6月19日木曜日

⑦ 山中論文と小保方氏のSTAP問題


今日は ” 仲間を増やすためには ” を考えてみます




( 倉敷市内のM様邸で物置のご依頼です )



( 1日かがりでやっと完成しました )



本題です

それは 仲間を守る ことではないかと考えます

山中先生の周りでは、次々と研究の成果があらわれていまして

難病の方に勇気が湧いてくる臨床研究段階も進んでいるとか・・・・

これこそ、組織の理想形とでも言いましょうか



かたや

理研のゴタゴタは もう勝手にしてね~ な感じです

STAP細胞の発表会には、小保方氏の上司さんなど大勢の方が

出席して晴れやかな会でしたが、いざ第三者からの不備を指摘されたら

一斉に蜘蛛の子散らすように居なくなり、最近は

小保方氏と若山氏との間でSTAP細胞はどのマウスから作成されたのか

互の食い違いがあり、なんとも見苦しい限りですね~

しかも理研は研究のため補助金を何百億円も毎年交付されているとか・・・・

STAP細胞の有無は当事者は当然知っているはず

全く組織の体をなしていません

小保方氏は早くSTAP細胞を証明したいので実験に参加させてと

言っているではありませんか、何故さっさと理研は実験をしないのでしょう

実験後の責任追求が怖くて動けないのなら

税金泥棒のそしりを免れませんよ



ワタクシ思いますがSTAP細胞の有無はもう、問題ではなく

真面目に研究をしたいという若者たちは ” 理研 ” には

今後、寄り付かないと思います

良い時には上司勢揃いで記者会見、いざ雲行きが怪しくなったら

当事者を吊るし上げ・・・


問題をあえて言うなら、第三者から不備を指摘されることのないよう

論文書く前に上司や理研がしっかりと小保方さんの研究成果を

管理し、ダメな部分は叱り良いところは褒め たくさんいる

若手研究者に将来の夢を目標を与え続けられる上司や

会社でなくてはならないと思います

その為には叱ったあとは心から認めることが大切です

人は心が通じたら嬉しいものです、若手は分からないこと未経験ゆえの

失敗も当然あります、上司や先輩は経験者なのでできて当たり前です

『 こんなこともできないの? 』 的な物言いは若手のやる気をそぎます

出来ないことを注意するときはどうすれば出来るかを親切に

教えることをひとセットでしなければならないと思います

注意はするけどアドバイスをしないのは 理不尽ですよね~

昨今 職場でもサークルでもその理不尽さがよく目立つなぁと感じるのは

私だけでしょうか?
若手や未経験者ががワクワクするような組織作りを

経験者が意識して行動すれば良いのではないかと思うのです


ぜひともSTAP細胞 有って欲しいものです

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